【PR】本記事にはプロモーションを含みます。
オーイシマサヨシとTom-H@ckの最強タッグ「OxT」。重厚なサウンドとパワフルな歌声で、数々の人気アニメを熱く盛り上げてきました。ここではOxTの ベスト10主題歌 をランキング形式で紹介します。
1位|Clattanoia(2015年/『オーバーロード』OP)
あらすじ:骸骨姿の魔導王アインズが異世界で覇を唱えるダークファンタジー。
配信:Netflix、dアニメストアなどで全期配信。
見どころ:OxTの名を世に知らしめた代表曲。重厚さと中毒性はトップクラス。
2位|UNION(2018年/『SSSS.GRIDMAN』OP)
あらすじ:怪獣とヒーローの戦いを描く特撮リメイクアニメ。
配信:Netflix、Amazon Prime Videoなどで配信。
見どころ:疾走感と熱量で「聴くだけで胸が熱くなる」と絶賛。
3位|GO CRY GO(2018年/『オーバーロードII』OP)
あらすじ:ナザリックの勢力が異世界に拡大していく続編。
配信:Netflix、dアニメストアなどで視聴可。
見どころ:鋭いギターリフが印象的。「バトルシーンとの相性が抜群」と話題に。
4位|Silent Solitude(2018年/『オーバーロードIII』ED)
あらすじ:更なる戦いと陰謀に挑むアインズの物語。
配信:同上。
見どころ:しっとりとしたバラード調で「EDで泣ける」とファン人気が高い。
5位|HIGHEST(2022年/『陰の実力者になりたくて!』OP)
あらすじ:陰の実力者を目指す青年が、裏の世界で大活躍する異世界ファンタジー。
配信:dアニメストア、Netflixなどで配信。
見どころ:ダークな世界観にマッチする鋭いナンバー。「新規ファンを掴んだ曲」としても有名。
6位|HOLLOW HUNGER(2020年/『オーバーロードIV』OP)
あらすじ:アインズがさらに支配を広げる第四期。戦乱と陰謀の濃厚なストーリー。
配信:Netflix、dアニメストアで配信中。
見どころ:ヘヴィなサウンドが物語の緊張感を演出。
7位|grayscale dominator(2023年/『陰の実力者になりたくて!2nd season』OP)
あらすじ:陰の実力者の活躍がさらに広がる続編。
配信:同じく各配信サービスで提供。
見どころ:「前作よりさらにカッコいい!」とファンを驚かせた進化曲。
8位|STRIDER’S HIGH(2016年/『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』OP)
あらすじ:疾走感あふれるスポーツ「ストライド」に青春を懸ける高校生たち。
配信:dアニメストアなどで配信。
見どころ:スポーツアニメらしい爽快感。「青春そのもの」と言われる曲。
9位|ゴールデンアフタースクール(2019年/『ダイヤのA actⅡ』ED)
あらすじ:全国を目指す高校球児たちの青春野球ドラマ。
配信:U-NEXT、dアニメストアなどで配信。
見どころ:野球部の日常を優しく彩る。「泣ける青春ソング」として人気。
10位|Everlasting Dream(2019年/『ダイヤのA actⅡ』ED)
あらすじ:同じく野球部の仲間と夢を追う物語。
配信:同上。
見どころ:前向きなメッセージが作品とリンクし「未来を信じたくなる曲」と好評。
まとめ(OxT編)
OxTの魅力は、ヘヴィでドラマティックなサウンドと、大石昌良のパワフルなボーカルの融合。『オーバーロード』シリーズを筆頭に、ダークファンタジーやシリアスなバトルアニメと抜群の相性を誇ります。
一方で『プリンス・オブ・ストライド』『ダイヤのA』のように爽やかな青春アニメにも寄り添い、ジャンルを超えた表現力を発揮。バトルでも青春でも「熱くさせる」――これこそがOxTの真骨頂です。
