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アニソンシーンを語る上で欠かせない存在、オーイシマサヨシ。ポップでキャッチーな楽曲からエモーショナルなバラードまで幅広く手がけ、数々のアニメを彩ってきました。ここでは、ソロ名義での ベスト10主題歌 をランキング形式でご紹介します。
1位|君じゃなきゃダメみたい(2014年/『月刊少女野崎くん』OP)
あらすじ:少女漫画家でもある男子高校生・野崎と、彼を取り巻く仲間たちが織りなすドタバタ学園ラブコメ。
配信:Netflix、dアニメストア ほかで配信中。
見どころ:ファンからは「聞くだけで野崎くんワールドに戻れる!」と評判。カラオケ人気も非常に高い楽曲です。
2位|オトモダチフィルム(2018年/『多田くんは恋をしない』OP)
あらすじ:恋愛に鈍感な主人公と、彼を想い続ける少女との切ないラブコメ。
配信:Amazon Prime Video、dアニメストアなどで配信。
見どころ:「青春の甘酸っぱさが詰まっている」とファンが語る、心に残るラブソング。
3位|楽園都市(2019年/『コップクラフト』OP)
あらすじ:異世界と地球がつながった都市を舞台に、人間刑事と異世界の騎士が事件を解決していく。
配信:dアニメストア、U-NEXTなどで配信。
見どころ:都会的なサウンドが作品のハードボイルド感を加速。大人の雰囲気漂う一曲。
4位|ギフト(2024年/『お隣の天使様』OP)
あらすじ:隣に住む“天使のような美少女”との交流から始まる、心温まる青春ラブコメ。
配信:Netflix、dアニメストア などで配信。
見どころ:「癒やされる」と話題に。優しく寄り添う歌声が作品ファンに刺さりました。
5位|uni-verse(2024年/『グリッドマン ユニバース』主題歌)
あらすじ:GRIDMANシリーズの集大成となる劇場版。人類と怪獣の戦いを描く。
配信:劇場公開後、各動画サービスで随時配信中。
見どころ:劇場版らしいスケール感とエモーショナルさが融合。「鳥肌が立つ」と絶賛の声多数。
6位|死んだ!(2023年/『勇者が死んだ!』OP)
あらすじ:勇者が死に、平凡な農夫が代わりに魔王討伐へ…というコミカルファンタジー。
配信:dアニメストア、各種配信サービスで視聴可。
見どころ:タイトルのインパクトも相まって「クセになるOP」と人気。
7位|なまらめんこいギャル(2024年/『道産子ギャルはなまらめんこい』OP)
あらすじ:北海道の高校を舞台に、ギャルと転校生の恋愛模様を描く。
配信:Netflix、dアニメストアほかで配信。
見どころ:方言を活かしたキャッチーな曲調が大好評。「聞くと笑顔になる」楽しいOP。
8位|世界が君を必要とする時が来たんだ(2020年/『アースグランナー』OP)
あらすじ:子供たちとロボットが地球を守る、王道ヒーローアニメ。
配信:テレビ東京系の公式配信・キッズ向けサービスなどで視聴可。
見どころ:子どもから大人まで楽しめるヒーローソング。勇気を与える楽曲。
9位|デュエルしようぜ!(2022年/『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』OP)
あらすじ:カードゲーム「デュエル」を中心に少年たちが成長していく物語。
配信:遊戯王公式チャンネル、dアニメストアなどで配信。
見どころ:「遊戯王らしい熱さ」を凝縮した1曲。ライブでも盛り上がる鉄板曲。
10位|主人公になろう! feat. 鈴木愛理(2023年/『空色ユーティリティ』OP)
あらすじ:ゴルフをテーマにした青春アニメ。主人公が友情と努力で成長していく。
配信:テレビ放送後、各配信サービスにて配信。
見どころ:鈴木愛理とのコラボが新鮮。「爽やかで青春感MAX」と話題に。
まとめ(ソロ編)
オーイシマサヨシのソロ楽曲は、ラブコメや青春アニメを中心に「ポップで耳に残る楽しさ」と「作品に寄り添う温かさ」が際立っています。
特に『野崎くん』『多田恋』といったラブコメ作品では青春の甘酸っぱさを、『お隣の天使様』『道産子ギャル』では優しさや癒しを表現。さらに『勇者が死んだ!』『遊戯王』のようにコミカルやバトル色の強い作品にも柔軟に対応し、アニメファンの心を掴み続けています。
