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アニメ好きなら一度は耳にしたことがある――。
そんな**「アニオタ界隈で定番」と言われる神曲アニソン**を、カテゴリー別にわかりやすくまとめました。
カラオケで盛り上がる曲、TikTokで再ブームの曲、世代を超えて愛される名曲など、アニオタ入門やプレイリスト作りに最適なラインナップです。
★この記事は
・SNS話題曲
・カラオケ人気曲
・アニメファンが認める名曲
などの基準で選定しています。
アニオタ界隈では鉄板!定番アニソンBEST10
まずは、年代問わず通用する殿堂入り曲ランキングから
- 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子(新世紀エヴァンゲリオン)
- God knows… / 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
- 君の知らない物語 / supercell(化物語)
- unravel / TK from 凛として時雨(東京喰種)
- 紅蓮華 / LiSA(鬼滅の刃)
- only my railgun / fripSide(とある科学の超電磁砲)
- シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN(血界戦線)
- 紅蓮の弓矢 / Linked Horizon(進撃の巨人)
- This game / 鈴木このみ(ノーゲーム・ノーライフ)
- Butter-Fly / 和田光司(デジモンアドベンチャー)
この10曲を押さえておけば、アニソン界隈の会話についていけるレベルです。
カラオケで歌えると強いアニソン
オタク同士でカラオケに行くと盛り上がる曲。
歌える=「あ、この人分かってる…」になります。
- 紅蓮華 / LiSA
- unravel / TK
- only my railgun / fripSide
- シルエット / KANA-BOON
- ブルーバード / いきものがかり
- God knows… / 涼宮ハルヒ(歌えると尊敬される枠)
- 甲賀忍法帖 / 陰陽座
- 残響散歌 / Aimer
- Pretender(アニメじゃないけど界隈に浸透枠)
男性曲は盛り上がりやすいロック調、女性曲はハイトーン曲が人気傾向。
オタクが語りがちな“名曲枠”
作品人気だけでなく音楽として評価されている曲たち。
- 名前のない怪物 / EGOIST(PSYCHO-PASS)
- Brave Shine / Aimer(Fate UBW)
- Magia / Kalafina(まどマギ)
- This game / 鈴木このみ(ノゲノラ)
- コネクト / ClariS(まどマギ)
- Re:Re: / Asian Kung-Fu Generation(僕街)
- KICK BACK / 米津玄師(チェンソーマン)
「曲単体で語れる」=通好みポイント。
知ってたら深い!通が刺さる選曲
- ハレ晴レユカイ(踊れる曲枠)
- READY!! / THE IDOLM@STER
- again / YUI(鋼の錬金術師FA)
- インフェルノ / Mrs. GREEN APPLE(炎炎ノ消防隊)
- 乙女解剖(アニメ外文化融合曲)
ここを知り始めると、もう立派な沼住人。
TikTokやSNSで再評価された曲
近年のSNS文化で再ブームした曲も紹介
- アイドル / YOASOBI(推しの子)
- 怪物 / YOASOBI(BEASTARS)
- 残響散歌 / Aimer(鬼滅の刃)
- God knows…(再発掘枠)
- カゲロウデイズ / じん(カゲプロ)
- ヴィラン / てにをは(ボカロ→アニメ文化圏)
SNSのおかげで、アニメを知らなくても曲だけ知っている層が増えているのも特徴。
アニソン文化の基礎となった“古典”
アニメ文化を語るには欠かせない、レジェンド楽曲群。
- 摩訶不思議アドベンチャー!(ドラゴンボール)
- めざせポケモンマスター
- Butter-Fly
- 空色デイズ(グレンラガン)
- タッチ
こうした曲は、世代問わず「知ってる!」と言われやすい万能枠。
まとめ|まずはこの曲から聴いてみよう
アニソンの魅力は、作品の世界観と音楽が融合して生まれる圧倒的な没入感。
今回紹介した曲は、SNS・カラオケ・オタク界隈で話題になり続ける**「殿堂入り曲」**ばかりです。
まずは、気になった曲から聴いてみてください。
そこからあなたの推し作品・推しアーティストがきっと見つかります。


