【PR】当記事にはプロモーションが含まれます。
2025年冬アニメも数多くの新作・続編が放送されましたが、実際に「最後まで見続けたい!」と支持された作品はどれだったのでしょうか?
今回は、アンケート結果をもとに 視聴継続率ランキングTOP10 をご紹介します。話題性だけでなく、放送後の満足度やストーリーの引き込み力を反映したランキングです。あわせて 主題歌情報や配信サービスもまとめているので、気になる作品をぜひチェックしてください。
2025年冬アニメ 視聴継続ランキングTOP10
1位 薬屋のひとりごと 第2期
特徴:シリーズ継続の安定感とストーリーの深まりで、支持が圧倒的に高い。
主題歌:OP「百花繚乱」/幾田りら
ED「幸せのレシピ」/平井 大
公式EDhttps://youtu.be/WDL0jSFr6e8?si=xKz8ani4QbIUxAWC
配信:各種配信サービスにて順次配信
2位 わたしの幸せな結婚 第二期
特徴:ロマンス要素が強く、女性ファンを中心に安定した人気。続編効果が大きい。
主題歌:OP「幸せな約束。」/りりあ。
ED「月影おくり」/伊東歌詞太郎
公式EDhttps://youtu.be/94qv2oMhLmE?si=dlMBLj3Z6eZps-2U
配信:各種配信サービスにて配信
3位 SAKAMOTO DAYS
特徴:テンポの良いアクションとギャグで原作人気をしっかり再現、新作ながら高評価。
主題歌:OP「走れSAKAMOTO」/Vaundy
ED「普通」/Conton Candy
公式EDhttps://youtu.be/8SpMHADYTD4?si=EryJs9-IvbnmAaGW
配信:Netflixにて世界同時配信
4位 メダリスト
特徴:フィギュアスケート題材のスポーツ作品。放送後に評価が急上昇し、継続率が高い。
主題歌:OP「BOW AND ARROW」/米津玄師
ED「アタシのドレス」/ねぐせ。
公式EDhttps://youtu.be/2R8GebiQcds?si=V7H2E6s9aKPOh-qK
配信:各種配信サービスにて配信
5位 天久鷹央の推理カルテ
特徴:医療×ミステリーの独自ジャンル。キャラクターと推理要素が好評。
主題歌:OP「SCOPE」/Aimer
ED「will be fine feat. Anly」/ゴスペラーズ
公式EDhttps://youtu.be/ERMGHEDtyy0?si=qulyBpprCsq4R7wU
配信:各種配信サービスにて配信
6位 悪役令嬢転生おじさん
特徴:一風変わった“異世界×おじさん”設定で、期待度以上に「続きが気になる」と話題。
主題歌:OP「Choose!!!」/サイダーガール
ED「マツケンサンバⅡ」/グレイス=憲三郎(CV:井上和彦、CV:M・A・O)
公式EDhttps://youtu.be/FPLc7a2SN6A?si=K-QiTjKqLV9LsrZm
配信:各種配信サービスにて配信
7位 Dr.STONE SCIENCE FUTURE
特徴:人気シリーズ第4期。科学テーマの斬新さと安定したクオリティで固定ファン多し。
主題歌:OP「CASANOVA POSSE」/ALI
ED 「Rolling Stone」/BREIMEN
公式EDhttps://youtu.be/dMexB5n52EQ?si=ulV16YgKAXeOHCv0
配信:各種配信サービスにて配信
8位 地縛少年花子くん2
特徴:可愛らしいデザインと不思議な物語。前作からのファンが多く、続編でも満足度が高い。
主題歌:OP「L’oN」/オーイシマサヨシ
ED「With a Wish」/鬼頭明里
公式EDhttps://youtu.be/fHJo53yt5rw?si=FGr2__WkPxgpSF_l
配信:各種配信サービスにて配信
9位 魔法使いの約束
特徴:ゲーム原作らしい多彩なキャラクター性が魅力。ファン層の厚さが支持を後押し。
主題歌:OP「Year N」/Mili
ED「僕らは愛に恋して生きる」/LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
公式EDhttps://youtu.be/ti21tnWfYTM?si=P7uiPKYXnrDTU6N5
配信:各種配信サービスにて配信
10位 全修。
特徴:新作オリジナル。斬新な設定とコンセプトで注目を集め、票を伸ばした。
主題歌:OP「Zen」/BAND-MAID
ED「ただ、君のままで」/Sou
公式EDhttps://youtu.be/hVuPwbnH1RQ?si=YlN0iPAiraQaFcjS
配信:各種配信サービスにて配信
まとめ
2025年冬アニメは、やはり 「薬屋のひとりごと 第2期」 が圧倒的支持を集め、続編作品の強さを見せつけました。一方で『SAKAMOTO DAYS』や『メダリスト』といった新作も高い継続率を記録しており、今後のアニメ界を担うポテンシャルを示しています。
「最後まで見られる」作品は、やはり物語の引きや主題歌の魅力、そして配信のしやすさが大きな要因となっているようです。冬アニメをまだ追いきれていない方は、ぜひランキングを参考にお気に入りを探してみてください。
