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圧倒的な歌声と独自の世界観でアニメファンを魅了してきた「Who-ya Extended」。
デビューから短期間で『PSYCHO-PASS』や『呪術廻戦』などビッグタイトルを担当し、注目を集めてきました。
今回は、最新2025年までのWho-ya Extendedが手掛けたアニメ主題歌TOP10 をランキング形式でご紹介します。
それぞれの作品の 簡単なあらすじ も添えているので、気になったらアニメ視聴の参考にしてください。
ランキングTOP10
第1位:Q-vism
アニメ:『PSYCHO-PASS サイコパス 3』OP(2019年)
あらすじ:近未来。人々の「心」を数値化し治安を管理する社会で、新米監視官たちが難事件に挑むSFサスペンス。
楽曲ポイント:デビュー曲にして大抜擢。疾走感と重厚感でシリーズの世界観を完璧に表現。
第2位:VIVID VICE
アニメ:『呪術廻戦』第2クール OP(2021年)
あらすじ:呪霊と呼ばれる怪異と、それを祓う呪術師たちの戦いを描く大ヒットバトルアクション。
楽曲ポイント:アニメの人気をさらに加速させたハイテンションなOP。イントロからの勢いが圧倒的。
第3位:Icy Ivy
アニメ:『NIGHT HEAD 2041』OP(2021年)
あらすじ:超能力を持つ兄弟と、それを追う部隊の運命が交錯する近未来SFドラマ。
楽曲ポイント:緊張感あるストーリーに寄り添うエモーショナルなサウンドが印象的。
第4位:Synthetic Sympathy
アニメ:『PSYCHO-PASS 3: First Inspector』劇場版 主題歌(2020年)
あらすじ:TVシリーズの最終章を描く劇場版。監視社会の闇と正義をめぐる壮絶な戦いが描かれる。
楽曲ポイント:映画のクライマックスを盛り上げる重厚なサウンド。
第5位:A Shout Of Triumph
アニメ:『ビルディバイド -#FFFFFF-(Code White)』ED(2022年)
あらすじ:カードバトルを通じて王を目指す若者たちの戦いを描くファンタジーバトルアニメ。
楽曲ポイント:EDながら疾走感のある力強い楽曲で存在感抜群。
第6位:Prayer
アニメ:『はめつのおうこく』ED(2023年)
あらすじ:魔女が人類に反逆され滅ぼされた世界で、魔女に育てられた青年が復讐を誓うダークファンタジー。
楽曲ポイント:切ないメロディが物語の余韻を深めるエンディング。
第7位:CRY OUT CRY OVER
アニメ:『陰陽廻天 Re:バース』OP
あらすじ:陰陽師たちが異能の力で怪異と戦う学園バトルアニメ。
楽曲ポイント:激しいサウンドで戦闘シーンを熱く演出。
第8位:Aufheben
アニメ:『ばいばい、アース』第2シーズン OP(2025年4月)
あらすじ:獣人ばかりが暮らす世界で、唯一「人間」の少女が自らの存在理由を探す冒険ファンタジー。
楽曲ポイント:壮大な世界観にマッチした最新の代表曲。
第9位:Bitter end
アニメ:『ウィッチウォッチ』第14話特別OP(2025年7月)
あらすじ:魔女とその守護者が織りなすドタバタコメディ&バトル作品。
楽曲ポイント:特別エピソード限定で流れたスペシャルOP。ファンにサプライズを与えた一曲。
第10位:Repentance Dance / Die for a life
アニメ関連:パチスロ『傷物語 -始マリノ刻』搭載曲(2023年)
あらすじ:西尾維新の人気小説「傷物語」を原作にした作品をモチーフにしたスロット用楽曲。
楽曲ポイント:アニメ原作のダークな世界観を忠実に再現した楽曲。
まとめ
Who-ya Extendedはデビューから数年で大作アニメの主題歌を数多く担当し、
スタイリッシュでダークなサウンドの代名詞 となりました。
特に『PSYCHO-PASS』『呪術廻戦』『ばいばい、アース』など、
アニメファンに深い印象を残した楽曲は必聴です。
気になった作品は、ぜひ配信サービスで視聴して主題歌と一緒に楽しんでください!
